釜石市議会 2022-09-06 09月06日-02号
出生児数は83万1000人と前年より4万人減り、死亡者数は6万8000人増の144万人、出生児数が死亡者数を下回る自然減は15年連続で、過去最大60万9000人となりました。
出生児数は83万1000人と前年より4万人減り、死亡者数は6万8000人増の144万人、出生児数が死亡者数を下回る自然減は15年連続で、過去最大60万9000人となりました。
これらの各種活動によって、市内の交通事故件数は減少傾向にありますし、交通死亡者も2年以上なかったという成果につながったものと捉えております。
その1つに白血病があり、死亡率は年々増加、2009年当時、年間人口10万人当たり6.3人の死亡者が2016年には7.2人までに上昇しています。その治療方法には、化学療法や骨髄移植手術等が挙げられ、完治できる療法としては骨髄移植が有効であるとされています。しかし、骨髄を提供してくれるドナー登録者が不足し、現在、移植手術希望者に対し手術が行われている割合は約6割と言われています。
本市におきましては、平成31年から令和3年までの3年間の自然動態の平均値を見ると、出生者が86人、死亡者は316人、平均自然増減率はマイナス1.21%であり、他の沿岸自治体と同程度であるところであります。
感染拡大や重症化を防ぎ、死亡者の増加を抑えるために、一刻も早い3回目のワクチン接種が求められていますが、現在の接種率の状況をお聞きします。 また、県内では、2月に入り30を超える学校クラスターの発生があり、当市でも対岸の火事ではありません。教職員へのワクチン接種と同時に学校クラスターへの備えが急がれると思いますが、どのような状況であるのかお聞きします。
宮古市では波高29.7mの巨大津波が予想され、死亡者は、北海道、東北、茨城、千葉の9都県、道県で19万人、岩手県では1万1,000人というショッキングな予測数字も示されました。この発表には多くの市民が驚き、「どのような対策をとればいいのか」と真剣に考えております。
全国的には、感染第5波よりも死亡者数の増加、また県内は2日前の26日に新規感染者が404名、気仙地区でもクラスターが発生している状況となっています。本市の事業者からは、新型コロナの影響が長期化するに合わせ、過去2年連続で減収が続くという嘆きを聞きました。 本市では、個人事業主や法人に対し積極的に支援に取り組んできました。
現在全国的に新規感染者数は非常に低い水準であることから、重症者数や死亡者数も減少しているところであり、岩手県におきましては新規感染者ゼロの日が多くなっているところであります。このことから、経済社会活動が再開し、人流が増加している状況でありますが、感染伝播は継続していることから、感染再拡大に警戒しなければならないと認識しているところであります。
子宮頸がんに関する研究では、大阪大学大学院医学系研究科のグループが2020年9月に公開した論文によると、HPVワクチンの定期接種を逃した2000年から2003年度生まれの女子の中で、子宮頸がんの罹患増加は約1万7,000人、死亡者の増加は約4,000人になる可能性があるという推計が出されており、この研究は、HPVワクチンの積極的勧奨をストップした影響により、減らせるはずの死亡がどのくらい減らせなくなったかという
次に、当市における自然減と社会減の状況ですが、住民基本台帳上の令和元年度までの5年間の自然増減数は、出生による自然増が921人、死亡による自然減が3096人で、2175人の減少となっており、出生数は年々減少傾向、死亡者数はほぼ横ばいと、出生数の減少が自然減の大きな要因になってきているものと分析しております。
また、死亡者数は、平成27年度から令和元年度まで622人から645人の間で微増減し、ほぼ横ばいの状況となっており、出生数の減少が自然減の大きな要因になってきているものと分析しております。 さらに、平成27年度から令和元年度までの5年間の社会増減数は、転入による社会増が5410人、転出による社会減が6646人で、1236人の減少となっております。
我が国の年間死亡者数は、約134万人と年々増加傾向にあり、そのうちの約90%が65歳以上、約75%が75歳以上であります。独り暮らしの高齢者の世帯数についても増加傾向にあり、65歳以上の単独世帯数は約624万世帯であります。
はっきりしたことではないのだけれども、ワクチン接種によって死亡者が出たというようなニュースでございますけれども、その因果関係が果たして本当だかどうか分かりませんけれども、さっき冒頭でもいろんな錯綜しているという情報があるということで、町民が一番心配しているのは副反応の心配あるのです。
この接種順位でございますけれども、新型コロナウイルス感染症の感染により重い症状を発するリスクが高いとされている高齢者や基礎疾患を有する方の重症者や死亡者を減らす観点から、国として定められた順位でございます。岩手県内においても、やはり亡くなっている方はほとんど高齢者の方ですね。国・県から発表ないですけれども、そのようなお話を聞いています。32人だったでしょうか。
議員おっしゃっている介護施設等でのPCR検査につきましては、高齢者がいてリスクが高いという部分があって、そこでやっていれば、そういった死亡者も減らすことができるということで、全国的にはそういった市中感染が多いところにおいては実施しているという状況でありますけれども、こちらとしても、感染をつかさどっている県と相談して、この部分についてどうかなということで相談した経緯もありますが、現状においては、まだ市中感染
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 感染された方、亡くなった方というところで、市が把握しているのではないかというご質問でございますが、保健所、盛岡広域であれば広域の保健所と盛岡の保健所が感染症拡大防止のために疫学調査をするというふうに、これは保健所のあるところの仕事でございまして、広域の保健所、もしくは盛岡の保健所におきましては感染者数、それから死亡者数等、把握しておりますが、滝沢市におきましては
そして、感染による死亡者はいずれも高齢者で、もう10人となっております。 高齢者施設等への重点的な検査の徹底ということで、発熱症状が確認されたら行政検査ということですけれども、これは高齢者施設に限らず、どこでも症状が出た人に対しては行われているわけで、クラスター発生だとすると、やっぱり感染者の接触が大きく影響しているわけです。
一度は鎮静化の兆しが見えた新型コロナウイルス感染症の拡大ですが、11月に入り急激に増加し始め、新規感染者はもとより、重症患者や死亡者までが過去最多を更新し、国は第3波の拡大を警告されています。
12月9日現在、16万9,340名の感染者で、死亡者246名、1日の感染者はこれまでの最大で2,811名を数えています。 世界では686万人が感染し、156万人が亡くなっています。 岩手県では7月28日まで感染者ゼロが続きましたが、11月にはクラスターの発生が見られ、きのう現在、あっという間に225名の感染が確認されました。
次に、3点目の新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの重症化対策についてですが、例年冬期間におけるインフルエンザの蔓延による重症者や死亡者が全国的に発生しており、当初から新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行が懸念されております。